70’sを代表するハードロック名盤「Machine Head/Deep Purple」



Deep Purpleの6thアルバム

1972年発表の6ndアルバム。Deep Purpleの代表曲「Highway Star」「Smoke On The Water」「Lazy」「Space Truckin’」が収録されたハードロック史に残る名盤。

 

 

第二期Deep Purple

リッチー・ブラックモア(Gt)

イアン・ギラン(Vo)

ロジャー・グローヴァー(Ba)

ジョン・ロード(Key)

イアン・ペイス(Dt)

 

 

The 70’s Hard Rock

古典的なハードロックであり、70年代のハードロックを聞いたことのない人はこれを聴こう。

耳に残るリフ、力強いシャウト、高速で腹に響くシングルペダルのドラミング、重厚なハモンドオルガン・・・それぞれを大音量でマイナースケールに乗せるスタイル。

キャッチーで疾走感のあるナンバー「Highway Star」から始まり、シャウト&ギターソロのオンパレード。2~4曲目は、一旦落ち着き、ある意味ではDeep Purpleらしいナンバー。

もともとDeep Purpleは派手で分かりやすい曲を作るバンドではなく、メジャー路線を志してから(4ndアルバム「In Rock」から)、インパクトのある今で言うハードロックを作り出している。そういう意味では、本来の持ち味を発揮した曲だろう。ジョン・ロードのオルガンをフルで聞かせてくる。リッチー主導のハードロック路線になってからはギターの魅せ場が多い。それが魅力でもあるが、各々が素晴らしいプレイヤーなので、こうした曲でそれぞれのパートを聴き込むのも面白い。

個人的には、3曲目の「Picture of home」がオススメ。ドラムソロからの特徴的なリフ、珍しくベースソロが入っている。リッチーはライブで弾かなかったが、ギターがサトリアーニになってからは演奏されている。またイングヴェイがカバーしている。

そして、後半は有名曲ばかり。ギターの試奏であまりにも皆が弾くものだから、試奏で弾くのが禁止される店があるほど印象的なリフの「Smoke on the water」。初心者が真っ先に練習するも、ソロは結構難しく、挫折を誘発することもある。「Space Truckin’ 」は、カメラマンのカメラにギターを突っ込み、アンプを爆発されたライブ「カルフォルニア・ジャム」が有名。

 

 

この前に聴くべきアルバム

ライブ盤の「Live in Japan」「Made in Japan」にて、主な曲が演奏されている。このライブに影響を受け、ギターを始めたギター小僧は数知れない。

 

 

収録曲

1.ハイウェイ・スター – Highway Star (6:05)

2.メイビー・アイム・ア・レオ – Maybe I’m a Leo (4:51)

3.ピクチャーズ・オブ・ホーム – Pictures of Home (5:03)

4.ネヴァー・ビフォア – Never Before (3:56)

5.スモーク・オン・ザ・ウォーター – Smoke on the Water (5:40)

6.レイジー – Lazy (7:19)

7.スペース・トラッキン – Space Truckin’ (4:31)

 

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